病院て何だろう?
医療ミス、救急搬送拒否、金儲け主義の病院経営、専門分野の医師不足、看護師不足、今病院は本当に安心、安全な場所でしょうか。私は今1月に2,3回行きます。そんな時「病院て何だろう」とよく考えてることがあります。社会の高齢化が進み、病院の必要性、重要性がますます問われる時代になっています。しかし今の病院を自分の目で見て感じる事は悪い部分ばかりが目に付き、患者さんに優しい病院は、一体どこへ行ってしまったのだろうかとおもうばかりです。こんな事を思うのは、私だけでしょうか。私の病院に関する個人的な意見を述べたいと思います。私の住んでいる京都市には大きな病院が幾つか有ります。私はこの中の1つの病院に1月に2,3回通院しています。外来の診察は原則的には予約制になっています。これは待ち時間を出来るだけ短くしょうという為です。今は専門外来別の診察なので、病気の早期発見、早期治療という面では、とてもいい制度だと思います。しかし医師のキャリアや判断能力に格差があり、専門外来の機能が十分とは言えません。私は外来に来られる患者さんを医師が診察する時、一番最初の診察が大変重要だと考えています。外来の流れを見ていると1つのパターンが見えます。それは、まず担当医師の問診、血液検査、この2つの結果から疾患を判断する。そして医師の指示で薬が出される。医師の仕事は患者さんを診察することだけではありません。患者さんの不安な気持ちを受け入れ、それを少しでも取り除くのも医師の使命だと思います。折角専門の医師に診察してもらっても、不安な気持ちで家に帰るとすれば病院はその使命を果たしている言えるでしょうか。私の通院しています総合病院では、眼科の外来の医師が1週間に2日外来診察で診察する患者さんの数を聞くと約120人ぐらいとおっしゃていました。あとオペの日は1日あり、あと入院患者のオぺ後の治療に当たられているとのお話でした。医師の仕事は重労働です。様々な問題を抱えている医療の現場である病院に毎日訪れる患者の数は増える一方で減る事はありませせん。より正確な診断をできる医師の医術の向上と安心、安全の環境づくりを行政のリーダーシップとの連携で改善してほしいと思います。病院の使命は私たちの命を守ることです。