オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2008年10月31日

ハロウィンという文化で子供は英語教育を学ぶ

ハロウィンは日本のお盆に似たキリスト教の行事                                                                      日本では子供の英語教育が盛んになってくるにつれ、ハロウィンも一緒に定着してきたと思います。子供の英語教育を通じて外国の文化を取り入れるということでしょうか。おそらく多くの若者たちは、ハロウィンの意味も知らずに仮装して騒いでいることでしょう。ハロウィンは「万聖節」=11月1日の前夜祭に当たる行事のことで、10月31日に行われます。「万聖節」は日本でいうお盆の行事のようなもので過去に亡くなった人が、この日には蘇ると考えられています。ハロウィンで仮装する理由は、お盆の行事では迎え火をして死者の魂に帰ってくる所を教えてあげますが、ハロウィンの場合は、死者の魂だけでなく魔物もこの世にやって来ます。そしてこの時魔物に魂を取られない為に人間が魔物の格好をして防ぐのです。かぼちゃのお化けはJack-o’-Lantern(ジャックオゥランタン)と言います。つまり「ジャックの灯り」、ジャックは老人の名前です。                                            


Posted by フェラリーの翼 at 17:12Comments(1)

2008年10月21日

さんま大絶賛 やきそばふりかけ キムタクの一言!

富士宮やきそばをイメージした味                                                                                20日放送された人気番組スマスマのビストロSMAPで紹介されました。「やきそばふりかけ」は静岡のご当地グルメと木村拓哉さんの一言!  


Posted by フェラリーの翼 at 21:27Comments(0)

2008年10月20日

目覚まし時計?新しい映像端末 「チャンビー」

近未来を予感させる携帯ウイジェット「チャンビー」                                                                                                                    


                                                                                     チャンビーといかなるツールなのか。                                                                                                                                                                                 まず形は、写真の通りでタッチパネル式の液晶デイスプレーを搭載した端末です。大きさは、縦10センチ、横15センチ、奥行きは9センチ、生まれはアメリカのサンディエゴです。その機能は、インターネット、時計、デジタルフォトフレーム、音楽、ニュース、カメラという所です。インターネットは無線LANを経由して接続できます。有線はできません。価格は、アメリカ国内では、179.95ドル、日本では10月23日発売予定で29、400円になりそうです。 外観の私のイメージは、ぬいぐるみのような映像端末です。日本でのチャンビーの評価はどうでしょうか。                                                                                                                                                                                                                                                


Posted by フェラリーの翼 at 14:33Comments(0)

2008年10月15日

言葉の意味知っていますか? 「八百長」

八百屋と相撲                                                         最近週刊誌やスポーツ紙でよく見かける言葉「八百長」、あまりよくない言葉です。皆さんはこの言葉の意味をご存知ですか。 辞書で意味を調べると事前に勝負を示し合わし、勝負をつけることと書いてあります。とても嫌な言葉です。さらに言葉の由来や語源をしらべてみると、こう記されています。八百長の言葉の由来は、明治時代八百屋の主人長兵衛さんの通称でした。又語源は、その長兵衛さんの碁仲間に相撲の年寄「伊勢海五太夫」という人物がいて碁の実力は長兵衛さんが上なのですが、商売上の打算から、わざと負けて伊勢海五太夫の機嫌を取っていた。のちに勝敗を調整していたことは発覚し、わざと負けることを相撲界では、八百長と言うようになったそうです。やがて相撲以外のスポーツでもこの言葉が使われるようになりました。  
過去に八百長疑惑と言われたものには、相撲の以外にも競馬、プロレス、サッカー、野球などがありました。見世物とスポーツ、疑えば限がないが、そこにファンがいるということも忘れてはならないのではないか。かって国技と言われた相撲でしたが、今や外国人力士が多数上位を占め、相撲の本来の醍醐味が希薄になったような気もしないでもない。とかくK-1格闘技と比べられるようになってきた柔道、ボクシング、プロレス、相撲ほんとうにファンが見たいのは、果たしてどれなのか?  


Posted by フェラリーの翼 at 11:43Comments(0)

2008年10月13日

福沢諭吉と生命保険の関係

日本に初めて生命保険を紹介した人物は、なんと福沢諭吉でした。                                                                                                                  明治時代、わが国に近代的な生命保険制度を初めて紹介したのは、慶応義塾大学を開いた福沢諭吉なのです。諭吉は西洋の文明や制度を日本に紹介しました。自身の著書「西洋旅案内」の中で、保険について述べています。その当時は保険という言葉はなく、「災難請合」と書かれていました。生命保険の始まりは、17世紀のイギリスでセントポール寺院の牧師たちが葬式代を賄うためにお互いにいくらかずつ出し合って積み立てていったのが、その始まりだと言われています。その時代「大数の法則」と呼ばれる統計ができていました。つまり、人がいつ亡くなるかは全くわからないが、年齢ごとの亡くなる人数はおおむねはっきりするということです。「大数の法則」と例に例えるとサイコロを数多く振ると回数が増えるにつれてそれぞれの6つの目の出た回数は六文の一に限りなく近づいていく、というものです。それは、すなわち年齢ごとに生存している人、死亡した人の割合をまとめた統計のデーターなのです。                                                  


Posted by フェラリーの翼 at 20:42Comments(0)

2008年10月11日

かわいいテディベアが京都の街に大集合!

ジャパンテディベアフェスティバル2008in京都                                                   今日は京都で開催されているテディベアのイベントに行ってきました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                   会場は「きらっ都プラザ」京都産業会館3Fです。阪急電車・烏丸駅26番出口すぐ又は市営地下鉄烏丸線・四条駅26番出口すぐです。私はテディベアのイベントに行くのは今回初めてでした。かわいいテディベアが会場いっぱいに大集合という感じで、とても楽しかったです。テディベアは世界中の人々に愛されているキャラクターです。私も何となくですが、その良さが理解できるような気がしました。このイベントは明日12日も行われます。(明日は入場は15:00まで)イギリスの人気作家ジョー・グリーノさんによるテディベアの製作実演もあります。  


Posted by フェラリーの翼 at 21:31Comments(0)

2008年10月01日

観光庁が今日発足 「年間1000万人」

観光行政の顔になれるのか?                                                        国土交通省の外局として国の観光行政の「顔」観光庁が今日10月1日発足する。2010年までに訪日外国人を1000万人に引き上げ対日投資促進につなげるというのだ。政府の観光立国政策の中核を担う「観光庁」、国内経済の活性化、観光産業を浮揚する起爆剤と考えているそうです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 


Posted by フェラリーの翼 at 09:28Comments(0)