オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2006年09月29日

言葉のチカラ

言葉はメッセージ                                                                 
言葉はツールです                                                                                                                 
言葉は夢を語ります                                                                                                                                                                              言葉は子供たちを成長させます                                                                                                         言葉は人を傷つけます                                                                                                              言葉は歴史を記録します                                                                                                            
言葉は勇気を与えます                                                                                                           
言葉は海を渡ります                                                                                                                
言葉は感動を与えます                                                                                                              
言葉を心に届けよう。                                         


Posted by フェラリーの翼 at 00:15Comments(0)

2006年09月21日

神様の贈り物。アマゾンのスーパーフルーツとは!

今世界のトップアスリートたちが最も注目しているスーパーパワーフルーツ「アサイー」をご存知ですか。                                                                                                                    アサイーはブラジルの熱帯雨林に自生するヤシ科の植物です。天然で、無農薬、太陽のエネルギーを、たっぷり吸収したアサイーは「アマゾンの奇跡」とか「神様の贈り物」と呼ばれています。この天然のスーパーサプリメントにはパワーフルーツと呼ぶに相応しい内容の栄養素が、たっぷりふくまれています。                                                                                            アントシアニンがブルーベリーの約5倍、植物繊維がごぼうの約3倍、鉄分がレバーの5倍、ポリフェノールは赤ワインのなんと約30倍、カルシウムは牛乳の約2倍、ビタミンCはレモンの約3倍、リンはバナナの4倍など栄養バランスがよくまさにスーパーサプリメントにふさわしい天然のスーパーフルーツです。いろんな体によい効果がありますが、一番は疲労回復力が早い事です。食べ方は、パルプ(果肉)をバナナやりんごにヨーグルトを加えて、一緒にミキサーでジュースにして毎朝飲んでいます。体が軽く、疲労があまり残らないようになりました。Wカップサッカーの中澤選手のパワーの源もアサイーです。冷凍パック」した果肉はネット通販で購入できます。

  


Posted by フェラリーの翼 at 18:02Comments(0)

2006年09月20日

秋といえば味覚、ファッション、読書の秋もお忘れなく。

読書の秋ですよ。みなさん忘れていませんか。                                                                                                                                                                           最近のベストセラーは新書版の本が多いのに、お気づきですか。                                                                                    
新書版の本は2時間で読めるように作ってあります。                                                                                                                                                          
私のお勧めと言うか読んでほしいと思った本は鴨川ホルモー                                                                                            国家の品格、東京タワー、武士道です。  


Posted by フェラリーの翼 at 20:56Comments(0)

2006年09月17日

秋の芦屋クラフト展 IN モンテメール

9月26日(火)から29日(金)までJR芦屋駅前のモンテメールギャラリーにて、健康と癒しをテーマにした芦屋クラフト展を開催いたします。今回は、クラフト作家の作品展示販売のほか万華鏡作りの講習会、アロマハンドマッサージ、ニットカフェ、占い、そして今話題のハンカチ王子が愛用しています酸素シャワーカプセルを、体験できるコーナーなどファションタウン芦屋に相応しい企画イベントになればと思っておりますので、みなさん是非お出かけ下さい。  


Posted by フェラリーの翼 at 18:54Comments(0)

2006年09月15日

インターネットを支えているものは?

インターネットを支えているのは、まず電話ネットワーク、そして』計算機の発展、それを支える半導体技術の発展があります。そこで登場するのが、電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルを思い出すでしょう。今日のインターネットの原点はべルによる電話の発明といっても過言ではありません。ベルは1847年スコットランドのエディンバーグと言う町で生まれ、後にアメリカへ渡りました。今日は、そのベルの言葉を紹介します。「時には踏みならされた道を離れ、森の中に入って見なさい。そこでは、きっとあなたがこれまで見たこともない何か新しいものを見出すに違いありません」と述べ、「チャンスが来ても、準備をしていないと成功しない。」とも述べています。これらのベルの言葉は、今のあ私たちの生きていく為の大きなヒントではないでしょうか。

  


Posted by フェラリーの翼 at 22:39Comments(0)

2006年09月13日

秋の花の代表は、やはり菊でしょうか。

枚方パークの菊人形が今年で幕を閉じるとか寂しいかぎりです。私は菊で連想するのは、1946年にアメリカの人類学者ルース べネディクトの書いた「菊と刀」を思い出します。この本は日本文化を恥の文化ととらえ、恩、義理、人情、恥の意識などを分析した内容の本であったと記憶しております。                                                                                                                                                                                                                       
                                                                                                                                                                                                                                                                     
霜にあへず                                                     
枯れにし園の                                                                                                                    
菊なれど                                                                                                                      
のこりの色は                                                                                                                    
あせずもあるかな                                                                                                                                   紫式部  源氏物語より
  


Posted by フェラリーの翼 at 22:17Comments(0)

2006年09月04日

30分クッキング。夏バテ回復カレー。

ゴーヤーカレー                                                                  材料(4人分)ゴーヤー1本、牛肉100g、たまねぎ1/2個、カレー粉大さじ2、スープ4カップ、牛乳50cc、塩小さじ1、砂糖小さじ2、片栗粉適量。                                                                                                             
作り方ゴーヤーを縦半分に切り、スプーンで中を取り除く。大きめの乱切りに切る。                        
沸騰したお湯に塩少々とゴーヤーを入れ、強火で30分ほど下茹でしておく。             
たまねぎは乱切りにする。牛肉は適当な大きさに切る。                          
フライパンに油を引き、たまねぎ、牛肉を炒める。火が通ったら皿に取り出す。            
フライパンを洗わずに油大さじ1を足し、カレー粉を入れて炒め、酒、スープ、砂糖、塩を加える。                                                                 たまねぎ、牛肉をフライパンに戻す。牛乳、ゴーヤーを加えて煮る。                   
沸騰したら、水溶き片栗粉を回し入れとろみをつけ、最後にゴマ油を入れて完成。           
片栗粉でとろみをつけた懐かしい味のカレーです。ゴーヤーの苦味がマッチします。
  


Posted by フェラリーの翼 at 22:34Comments(0)

2006年09月01日

9月1日 防災の日に思うこと。寺田寅彦の言葉。

今日は防災の日です。                                                                                                                                                                                         
あの関東大震災から83年目だそうです。物理学者であり、隋筆家でもある寺田寅彦の「天災は忘れた頃にやって来る」という言葉を思い出します。私たちは、日常の生活の中で自然災害とりわけ地震がもしも起きたらと心の片隅で恐怖の念を感じている人は、少なくないと思います。地震の研究をされています専門家が地震の予知という言葉をよく言いますが、今私たちが住んでいます都市と呼ばれている場所から数分で避難することは、不可能に近いと思います。生きるとは、神様から与えられた大切な時間ではないでしょうか。寺田寅彦の言葉は、地震のような確率統計的な現象は実用的予知が不可能であるとして、寅彦自身が防災の重要性を説いたものだと言えます。寅彦は随筆の中で、自然は、書卓の前で手をつかねて空中に絵を描いている人からは逃げ出して、自然の真ん中へ赤裸で飛び込んで来る人にのみその神秘の扉とびらを開けて見せると書いています。又このようにも述べています。頭のいい人には恋ができない。恋は盲目である。科学者になるには自然を恋人としなければならない。自然はやはりその恋人にのみ真心を打ち明けるものである。
  


Posted by フェラリーの翼 at 19:19Comments(0)