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2007年04月30日

ボクは、キョウトZOOの人気ものです。

京都市動物園は、明治36年(1903年)に開園、日本で2番目にできたとても歴史のある動物園です。ここの人気者は、レッッサーパンダです。                                                                                            京都市動物園では、「春の動物人気投票」をやっています。                                                                                                         


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2007年04月29日

京都 洛西の名所は一面黄色の春

京都は、洛西のある松尾大社は、今山吹の花が見ごろです。                                                                                                                                                                      松尾大社は、お酒造りの神様が祭られています。境内にある湧き水「亀の井」は、京都三名水に名を連ねています。ここの水をお酒に加えると腐らないそうです。
黄色の山吹の花が境内のあちら、こちらに、今が満開 見ごろを迎えています。                                                                             
                                                                                                                                                                                                                                          


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2007年04月28日

競馬G1 第135回 天皇賞(春)私の予想

4月29日(日)は、第135回 天皇賞(春)が京都競馬場で行われます。そこで競馬歴20年の私がこのレースを予想します。 写真は、昨年の2冠馬メイショウサムソン号です。3番人気の馬です。(28日21時30分現在のオッズ)さて、私の予想は、6枠の2頭、マイソールサウンドとトウカイトリックが軸馬で、トウショウナイト、デルタブルースの組み合わせです。6枠の2頭のどちらかが勝つと予想しています。結果は如何に。                   


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2007年04月27日

驚きの大手企業の儲け!

企業は売上げ高よりも利益率が大事な訳とは                                                                                          つい2年ぐらい前までは、5月の連休の前後には、新聞に高額納税者、所謂 長者番付なるものが載り、自分も何時か名を連ねる事を夢見た方が多いのは、ないでしょうか。個人の稼ぎと大手企業の利益は、比較にはなりませんが、今日は企業の儲けについてお話いたします。驚きの数字ですよ。                                  数ある日本の大手企業の1年間の儲け、つまり利益を具体的にご紹介しますが、すべての企業は無理なので、今回は私たちの日常生活に関わりのある企業の儲けを見ていきます。皆さんは1ヵ月の携帯電話の支払い金額は、どのくらいでしょうか。私は2万円から3万円ぐらい支払っております。                                                                                                  ちなみに全世界の携帯電話の加入者数は、2006年度末現在で、26億人、世界の人口が約65億人として40%の人が携帯電話を利用しています。ついでに1国の人口がもっとも多い中国では、4億5000万台の利用状況にあります。これは、日本の約5倍の数字です。さて話をテーマに戻して、わが国の携帯電話大手3社では、やはりNTTドコモが現在のところトップでした。ではNTTドコモの利益率を見てみましょう。2006年度3月期連結決算の数字を見ると、NTTドコモは、売上げ高 4兆7659億円、営業利益 8326億円、 営業利益率 17.5%でした。実にすばらしい利益率です。比較する為に、他の2社の中身も見てみましょう。au KDDIの2006年度3月期決算は、売上げ高 3兆608億円、 営業利益 763億円、 営業利益率 9.7%でした。悪くない数字ですが、ドコモには、及びません。そしてソフトバンクは2006年度3月期決算ですが、当時はボーダフォンでした。売上げ高 1兆4675億円、 営業利益 763億円、 営業利益率 5.2%でした。ドコモの利益率17.5%が、如何に凄い数字か、お解かりになると思います。この数字を簡単に言うと、ドコモの場合、仮に毎月の携帯電話の利用料金が1万円とすると1万円X17.5%=1750円の利益を出していることになります。俗に薄利多売という言葉がありますが、これは利益率が悪いと言うことになります。                                                                       利益率の大切さ お解かりいただけましたか。 値段の秘密は利益率なのです。  


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2007年04月22日

神戸三宮へいらっしゃい!ART展とクリームパン

今日の予定が決まっていない方神戸三宮に来ませんか。                                                                                                                                                                                                                       三宮の3番街では24日までARTクラフト展をやっています。さらに、トロトロ プリンの味の九十九堂本舗のクリームパンが神戸そごうの地階で食べられますよ。                                                                                         


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2007年04月18日

ART群芸クラフト展IN神戸三宮

明日19日より、神戸 三宮さんちか3番街に有りますさんちかホールにおいて「ART群芸クラフト展」が行われます。展示販売の中身は、16名のアーティストの自慢の作品を会場一杯に展示し、リーズナブルな価格で販売いたします。北欧調の家具にひけをとらない木工造形、婦人雑誌やTVの取材の多い竹細工をはじめフラワーアレンジメント、サンドブラストガラス、ダンボールアート、山野草のミニ盆栽、陶芸、草木染ニット、創作こけしなど楽しいアイテムがいっぱいです。もちろん私の工房もオーダーニットで参加しています。             4月19日(木)~24日(火)まで、午前10時~午後8時まで、24日のみ午後7時閉場です。みなさん是非ご来場下さい。そして「物づくり」の楽しさを御覧下さい。                                                                                                                                                                                                                                   写真は、昨年9月のときの会場風景です。 クリックするとアップになります。  


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2007年04月17日

対偶をなす言葉

「対偶」てご存知でしょうか。対偶とは数学で使われる言葉です。                                                      「AならばBである」という命題が正しい時「BでなければAでない」という対偶も正しいというルールが数学ではあります。対偶は、これ以外にも男と女とか、上と下とか、善と悪など二つでセットになる言葉もその類のものです。そこで人生最大の疑問である対偶、それは、「生」と「死」ではないでしょうか。                                
「論語」の中に、この対偶の一節があります。孔子に弟子の季路が「死とは何ですか」と尋ねると孔子は、こう答えました。「未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん」。                                                   生きるということさえよく知らないのだから、どうして死について知っているはずがあろうか。生がスタート地点だとすれば、死は人生のゴールなのです。つまり孔子が述べた言葉は、死を知ることは、いかに生きるかということを知ること、逆に言えば一生懸命より良く生きるためには、死について真剣に深く考えることが必要だと言いたかったのでしょう。私の疑問は人は、人生80年としていつ頃から死を考えるのでしょうか。  


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2007年04月15日

花のある生活

花は、今や毎日の生活に欠かせないツールになりました。住まいの中に小さな自然があるという感じでしょうか。花を目にすることにより、四季を肌で感じ心を癒す、時間に追われて暮らしている私たちは、子供からお年寄りまで実に大変なストレスの中で生きているのだと思います。そんなとき、ふと花を眺めると心が和み、季節を感じ、心の忘れ物を思い出すのです。その忘れ物とは、他人への思いやりであり、物を大切にする気持ち、平常心ではないかと思います。花が好きな人は、自然が好きで、人に迷惑などをかけない、世の中のルールを守って暮らしている人ではないでしょうか。  


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2007年04月14日

「京都らしさ」についての私の意見

「京都らしさ」というテーマは、よくブログでも取り上げられ、また様々な方が意見を述べられています。それだけ京都は、日本の都市として重要な場所であり、魅力があり、興味のある都市ではないのでしょうか。昨日も中国の温家宝首相が入洛され、短い時間ではありましたが、春の京都を満喫されたことでしょう。新聞で知ったのですが、さる3月13日の京都市議会で新景観政策関連六条例を可決したとありました。これにより点滅式照明などの屋外広告物は、今後厳しく制限されることになります。この条例の狙いは京都に相応しい景観の再生とその維持です。春や秋の観光シーズンになると外国人観光客が大変多く京都にやって来ます。きっと彼らにとって日本に行ったら、一番訪れたい町は京都ではないでしょうか。「千年の都」京都は今や世界の中でも重要な都市なのです。なにかにつけて注目度の高い町京都には広告やポスターなどは、果たして必要なのでしょうか。私が思うに盆地である京都は自然と共生している都市であり、東山、北山など四方を山に囲まれ、その麓に社寺や庭園があり、さらにその中心部に町屋の甍が広がり、道は路地となり、近世以前の京都が存在して今日まで維持されてきたのではないでしょうか。京都は、地球の財産の一つと言っても過言ではありません。出来れば世界中のもっと多くの人々に来てほしい都市であり、行ってみたいと思っている人が世界中に沢山おられると思います。これからも、この町が歴史的景観を壊すことのないように維持ていく事は私たち京都人の役目ではないでしょうか。  


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2007年04月10日

知っていますか。「株券の電子化」

みなさんの中で株券をお持ちの方、このままタンスにしまって置くとお持ちの株券が無効になり、ただの紙切れになりますよ。                                                                                                                                                                                                                                    今朝の新聞を御覧になった方、タンス株231億株てでていましたね。「株券の電子化」てご存知でしたか。                                         
お手持ちの株券タンスに眠っていませんか。このままにしておくと「無効」になり、ただの紙切れになってしまいますよ。 法律が改正され、上場会社の株券は、2009年(平成21年)6月までの一定の日に一斉に電子化(ペーパーレス化)されることになりました。2004年6月に「株券の電子化」に関する法律が成立し、公布されました。 「株式の電子化」とは、株主の権利を紙に印刷された株券で管理するのではなく「証券保管振替機構」(ほふり)を中心としたコンピューターネットワークにより、一元管理する制度を言います。これが実施されることにより、株式の取引が、今までよりも安全かつ迅速に行われるようになり、株主としての煩雑な手続きが大幅に軽減されることになります。株券の電子化移行後は、紙に印刷された株券の券面なしに、株式を発行したり、株式を取引したり、株主の権利を行使できるようになります。                  
注意することは、下記の3点だと考えます。
          1 上場会社の株券は、2009年6月までの一定に日に一斉に電子化され無効になる。    
2 すべての上場会社の株式は、証券会社などの金融機関の振り替え口座で電子的に管理されることになります。                                                      3 株式の電子化移行後、発行会社設定口座(特別口座)で管理されいる株式については売買するための口座に移管した後でなければ、売却できません。                                                                                          株券の電子化についてもっと詳しいことを知りたいかたは、下記のHPを御覧下さい。                                                                                                                                      
http://www.iasdec.com/less/less01.htm                 


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2007年04月08日

金属アレルギーのちょっと怖い話

花粉症で困っている方が、相変わらず多くヒノキの飛散が多く、一方大陸からの黄砂で私たちの生活環境は、決してよくはありません。アレルギーも私たちの身近な辛い疾患です。花粉症をはじめ、シックハウスによるアレルギー、食物アレルギー、そして本日のテーマである金属アレルギーなど、様々なアレルギーが日々の生活に影響を与えています。                                                                                            
                                                                                                                             金属の純度と皮膚アレルギーの関係とは                                                                     貴金属やジュエリーなどのアクせりーは、今やファツションには、欠かせないアイテムとなり、女性のみならず最近では男性もネックレスや指輪、ピアス、ブレスなどをつけている人を街中でよく見かけるようになりました。金属アレルギーとは汗や体液によって身に付けているアクセサリーなどから、わずかに溶け出した「金属イオン」が体内に入ってしまい、金属イオンを免疫が異物であるとジャッジして、ふたたび同じ金属が皮膚に触れただけで過剰反応をしてアレルギーを起こしていまいます。アレルギーを起こしやすい金属は、合金の下地に使用されるニッケルやクロム、コバルトなどで表面を覆う金メッキが傷をつけたりすると中のニッケルなどが溶け出して肌を刺激し、かぶれやかゆみのもとになります。その逆に金、プラチナなどの純度の高い金属ほど、アレルギーの発症は起きにくくなり、お値段の高い貴金属ほどアレルギーに対して安全であると言えます。ただこれらの金属であってもピアスは注意が必要です。ピアスの場合は皮下組織に金属が触れるので、耳たぶが、かぶれたりする事に気をつけましょう。対策としては、まず症状がでたら、皮膚科の病院へ行って診察いてもらう。過去に1度かぶれなどが出た貴金属は、二度と着けないようにすること。  


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2007年04月06日

京都人の粋な遊びとは

今日たまたまTVを見ていたら俳優の津川雅彦さんがトーク番組に出ておられていたので、見ていました。そのテーマが「粋な遊び」について津川さんがお話をされていました。同じ京都生まれの京都人として興味津々に津川さんの言う「粋な遊び」を聞いていました。その話を聞いて感じたことは、津川さんのような有名人は、嵐山の吉兆で食べ、祇園一力で遊ぶというスケールの大きさに羨望の感はありますが、遊びについての考え方は、同じ京都人として同感する所もあり、違う所もありました。                                     遊びとは日々よく働いているから遊びたくなるのだと思います。遊びは言わば人間の本能かも知れません。もし遊びがなければ心のバランスが崩れ、病気になるかもしれません。津川さんは京都人は田舎者だから、江戸っ子の遊びに「粋」を感じたそうです。
又津川さんは、お酒が一滴も飲めないのに気の合う仲間と一緒に遊び、みんなが楽しそうに騒いでいるのを見ているのが、好きだそうです。津川さんのような芸能人と私のような一般人とでは遊びの中身は違いますが、遊びに対する考え方は、近いものもあり、違うものもあります。よく昔から遊びが上手な人は、仕事もよくできる人だと言います。これは社交性があるということだと思います。ともう一つはお金の使い方が上手だと言えます。江戸っ子は宵越しの金は持たないというのは、そういう意味ではないでしょうか。京都には、素敵な遊ぶ場所があります。私は「祇園」であそぶのが、京都人のステータスと思っています。祇園で遊ぶことは男の憧れであり、夢かもしれません。粋に遊ぶことはお金も、信用も良い仲間も必要です。仕事も遊びも自分らしくすることが私の考える「粋」です。 粋にとはもてなすために招いた友人を楽しませ、がっかりさせない事だと、私は理解しています。そして楽しいひと時を友人たちと共有することです。


  


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2007年04月06日

さくらの歌

世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし                                                                                                                                                                             
                                                                                                
在原業平  古今和歌集
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           
                                                               しきしまの 大和心を人とはば 朝日ににほふ 山桜花                                                                                                                         
本居宣長
                                                                                                                                                                                                                                                      いっとなく 大宮人の恋しきに 桜かざしし 今日も来にけり    紫式部 源氏物語                                                                                                                                                


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2007年04月01日

神戸花物語2007

今日は神戸のポートピアホテルの隣にある神戸国際展示場で、3月30日から今日まで開かれていました「神戸花物語2007」に行ってきました。「会場の中に足を一歩踏み入れた途端花の香りが身体全体をラッピングしてくれました。タイムマシーンで花の世界にやって来たような心地よい気持ちになりました。                                                                                             会場の正面にメインオブジェ「花のピラミッド」があります。                                                                                                                                                                                                                                                                                          滞在時間は20分でしが、花の香りに癒されたつかの間でした。お隣の建物では、神戸学院大学の入学式が行われ、ぴかぴかの大学1年生たちでいっぱいでした。春の神戸も春爛漫でした。                                     写真をクリックするとアップになります。  


Posted by フェラリーの翼 at 22:00Comments(0)