こだわりのニット素材

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このポスターを見た時、思った事はベトナム戦争が終結のは、もうどれくらい前の事だろうかでした。戦争にはアメリカが関わっていました。　　
フリーカメラマン石川文洋さんのアジアを見続けて来た５０年間　、戦争の本質を問いかけています。１９６４年のトンキン湾事件の直後から南ベトナムに入り、戦場の実態を撮り続けて来た日本人カメラマンです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この写真展は１０月９日まで京都市北区の立命館大学国際平和ミュージアムで開かれています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
京都駅前にある京都タワーが開業５０周年の今年、９月１８日に来塔者が２９００万人を突破しました。京都のシンボルでもある京都タワーは１９６４年に完成し、その年の１２月２８日にオープンしました。高さ１３１ｍで、１９７７年に１０００万人、１９９３年に２０００万人、年間の入場者数は５０万人から６０万人だそうです。２９００万人目の入場者は京都市内にお住まいのファミリーでした。

  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
西宮阪急に続き、神戸大丸７階西エスカレーター横のイベントスペースにてオリジナルニットの展示販売を開催中です。２３日までやっています。作品づくりのコンセプトはシンプルと素材の良さを生かしたニットをお客様に提案しております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ウール１００％のベストです。模様は伝統的な千鳥格子です。糸はミックスカラーになっております。　とても軽くて肌触りの良いウール糸を使用しています。既製品のニットとは、質感がまったく違います。身体に優しいニットです。是非この機会に一度ご覧下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
西宮阪急のイベントは今日が三日目です。西宮のお客様はファッションセンスのいい方が多いので作品の反応がどうかなぁと思っていましたが、お陰様で好評です。あるお客様の声「今まで見たニットの中で一番良かった」と言って下さいました。とても嬉しいです。１６日まで展示しております。１７日からは神戸大丸の７階で２３日まで展示致します。神戸の皆さんお待たせしました。
  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
９月１０日から１６日まで西宮阪急１階催事場にてオリジナルニットを展示販売致します。催事名は「京のええもん小路」です。秋を感じるニット、是非ご覧下さい。店名はオリジナルニット　Fumi　です。１点、１点こだわりのニットです。細い糸が織り成すニットで秋の季節を身体で感じて下さい。