オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2009年05月19日

私の意見!新型インフルエンザ感染に見る日本の医療

今関西、特に神戸、大阪は不安な気持ちで毎日暮らしている人が、ほとんどではないでしょうか。街中はマスク人間でいっぱい、まさに100年に1度あるかないかの光景ではないでしょうか。そもそも「感染症」とはウイルス、細菌などの病原体の感染によって動植物に発症する病気の総称を言います。感染症は歴史的には、生物の発生とともに有史以前から有り、医学的には1929年に初の抗生物質であるペニシリンが発明されるまで根本的な治療方法が見つからず伝染病が大変多くの人々の命を奪ってきたのです。今回の新型インフルエンザウイルスは、動物(豚?)のインフルエンザウイルスが人の体内で増殖することができるように変化し、ヒトからヒトへと簡単に感染してしまうもので、このウイルスが感染して起こる疾患を新型インフルエンザと言います。日本の医療は世界的に見ても決して低くはありませんが、今回のように都市部で感染が比較的短い時間で広まっていくとなると病院でも対応に限界があります。所謂都市にある総合病院と呼ばれる所でも医師の数は100人以上いても感染症の専門医は、おそらく2,3人が現状です。薬のストックもしかりです。このような事態が起こって、わが国の医療行政の不備を感じます。医師不足、救急医療の不備など高齢化社会の到来が判っていたにもかかわらず、国は医療行政に対して本気で取り組んでこなかったのです。また時期が重なるように世界的な経済危機が起こり、お金の懸かる医療が後回しになっているのです。気象学や感染症の専門家によると地球環境の変化(特に温暖化)により、新たな感染症の発生の可能性が増える傾向にあると言います。マスクで思い出しましたが、馬は口呼吸ができません。鼻で呼吸しているのです。馬鹿な話ではありません。  


Posted by フェラリーの翼 at 23:44Comments(2)