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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2010年06月07日

芦屋 苦楽園にある堀江オルゴール博物館へ行ってきました

                                                        先日芦屋苦楽園に有ります「堀江オルゴール博物館」へ行ってきました。場所はJR芦屋駅からタクシーで約10分ぐらいの閑静な住宅地にあります。                                               実は私オルゴールが大好きなんです。CDのオルゴールを車を運転中、よく聞きますが、やっぱり生の音が最高でした。ここには約300台のアンテークオルゴールが保存されているそうです。月ごとにテーマがあり、そのテーマに因んだ曲を聞かせてくれるのです。この博物館にあるオルゴールは、とても高価で貴重な物ばかりです。オルゴールは一般的に2つのタイプがあります。1つはシリンダー型のオルゴールと、もう一つはディスク型オルゴールです。オルゴールの多くはスイスやドイツ、そしてアメリカで作られました。
ここでオルゴールの歴史を少しご紹介しょう。オルゴールは1796年、今から215年前にスイスのジュネーブで誕生しました。その当時の時計職人アントワーヌ・ファーヴルによってシリンダー型のオルゴールが作られました。そして後にドイツで1886年ポール・ロッホマンによってディスク型のオルゴールが完成され、その3年後彼が作った会社シンフォニオン社は約500人近い従業員の大きな工場を有して大きく発展しました。1890年にはシンフォニオン社の2人の技術者によりポリフォン社が生まれ、1000人を越す大きなオルゴールの会社になっていきました。一方アメリカでは1892年レジーナ社が誕生して、ディスク型オルゴールの生産を始め、その後ディスク型オルゴールの90%の市場を占める会社に成長し、世界の3大オルゴールメーカーが誕生することになるのです。オルゴールは音楽の缶詰として時代に受け入れられ、誕生の100年後にその全盛期を迎えることになりました。やがてアメリカでエジソンにより蓄音機が発明されるとその主役はオルゴールから蓄音機に代わられ、オルゴール産業は衰退していきます。  


Posted by フェラリーの翼 at 20:56Comments(0)