オオサカジン

日記/一般 日記/一般   | 京都府

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by オオサカジン運営事務局 at

2012年03月23日

京都が誇る名画座 祇園会館 3月30日で映画上映終了

祇園、八坂神社のすぐ側にある祇園会館、今は吉本興業が運営する演芸場「よしもと祇園花月」という方が有名ですが、昭和を代表する名画座です。毎年秋、11月には祇園東歌舞会の祇園をどりが上演されています。昭和33年(1958年)の開館から国内外の名作映画を2本立てで上映してきましたが、今月30日を以って映画の上映を終了します。私も祇園会館には、これまで幾度となく映画を見に行ったり、秋には祇園をどりにも行ったことがありました。あと1週間で映画上映が終了します。寂しいですね。建物の外見も中もとてもレトロな雰囲気があり、近年京都映画祭が行われる時は、その会場として、俳優たちが舞台挨拶に来ていましたね。座席数502席あり、食べ物の持ち込み自由などとてもオープンな映画館でした。                                                 最後の上映映画は三銃士 王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船と猿の惑星 創世記(ジェネシス)の2本立てです。料金は大人一般が1600円、大学高校生が1300円、中学小学生が1000円、シニア(60歳以上)が1000円、木曜サービスデーは1000円均一、夫婦で片方が50歳以上であれば2人で2000円とユニークな料金です。是非行って下さい。京都には、もう既に閉館した一乗寺にあった京一会館や河原町三条にあった朝日会館(外壁に東郷青児画伯の画)など個性的な映画館がたくさん有りました。古い映画館が建物の老朽化などの理由で姿を消し、代わってシネコンと呼ばれるモダンな映画館が市内には幾つかありますが、やはり歴史ある映画館が次々と取り壊されてその姿が街の風景から消えていくのは寂しい限りです。    


Posted by フェラリーの翼 at 20:44Comments(0)