2009年10月21日
ドラッグストアが儲かるワケとは
儲かるワケは商品の陳列方法にある。
ドラッグストアの店頭に激安などの文字が目に飛び込んでくると、思わずその店に入ってしまう。こらは人間の心理かも知れません。ドラグストアで扱っている商品は、薬、化粧品、日用品の3つが主です。ドラッグストアは実は儲かる商売なのです。 この業界の市場規模は5兆円と言われています。そして利益率は決して高くはありません。2%から3%台です。なのに儲かるのには、ワケがあります。チラシの目玉商品によく登場するテッシュペーパー198円こんな商品はいくら売っても利益は出ません。超激安などと書かれた商品のすぐ隣に利益率の取れる商品が、ちゃんと並べてあるのです。商品の値段が低い物でも利益のある商品がドラッグストアの店の中には、結構あります。例えば小売価格が100円の商品があります。そしてこの商品を1個販売した利益は90円もある。こんな商品も販売しているのです。安く売る商品(利益が出ない物)と利益の取れる商品がバランスよく陳列されているのです。 全国にチェーン店のある大手のドラッグストアの売上げ高は2000億円から4000億円です。新たに出店する場合は採算が取れるようにマーケッテングされ、取り扱う商品についてもデーターに基づいてラインアップされています。減収減益の続くデパートとは反対にドラッグストア業界は右肩上がりの傾向にあります。しかしこの業界も競争は激しく、資本力のない規模の小さなストアは淘汰されていきます。

Posted by フェラリーの翼 at 23:35│Comments(0)