2010年12月27日
管内閣の不支持率67% マニフェストは
今朝の京都新聞に1面の見出しは管内閣の不支持率67%で」あった。この数字は民主党への失望感である。先の総選挙の民主党のマニフェストは絵に描いた餅だったという事か。国民の民主党への不満感が日に日に高まってきているのではないか。小沢氏の問題だけが話題になり、国政が等閑になっていると国民は思っている。小沢問題は党内の問題で国政を優先すべきであると思う。管内閣は一体何をしょうとしているのか、よく理解できません。
管総理は、自分で決断できない人なのか。この内閣に危機的状況の今の日本をこのまま任しておいていいのだろうか。
期待感だけでは、国政は任せられない。民主党の政府になってから、ここはよくなったというモノを考えたが思い浮かばない。その逆は沢山ある。管総理には国民に対して説明する責任があると思う。
貴方の笑顔は・・・

管総理は、自分で決断できない人なのか。この内閣に危機的状況の今の日本をこのまま任しておいていいのだろうか。
期待感だけでは、国政は任せられない。民主党の政府になってから、ここはよくなったというモノを考えたが思い浮かばない。その逆は沢山ある。管総理には国民に対して説明する責任があると思う。

Posted by フェラリーの翼 at 21:40│Comments(0)