オオサカジン

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2013年03月28日

はねず踊り  小野小町の恋

はねず踊り  小野小町の恋                                                                                                                                                    
はねずとは薄紅色のことを言います。京都市山科区小野にある随心院は小野小町ゆかりの寺で、今度の日曜日、31日にはねず踊りと今様が行われます。はねず踊りは小野小町と深草少将との恋の物語を踊りにしたものです。深草少将の百夜通い伝説です。小野小町に恋心を持っていた深草少将は小町のもとに100日間通いつめる約束をしたのですが99日目の夜、大雪の為に他の人に代わってもらいました。ところが、その夜小町は「百夜には足りないけれどお上がりなさい」と家に招き入れる。そこで代人を立てたことがバレてしまい深草少将は小野小町に振られてしまい、恋は実りませんでした。その後小町は深草少将のことをすっかり忘れてしまい里の子供たちと遊んで老後を楽しく暮らしたというお話です。このはねず踊りは大正時代に一度途絶えてしまったのですが、昭和48年に地元の方々の努力で復活し、それ以来毎年3月の終わりころ、はねずの梅が咲くころに行われています。又見ごろを迎える梅園の梅、観梅会も有ります。このはねず踊りは最近ではアマチュアカメラマンの撮影テーマとしも人気があり、当日は多くのアマチュアカメラマンも多く訪れます。                                                          
                                                                                                                                                   


Posted by フェラリーの翼 at 00:34│Comments(0)
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