2007年07月22日
地震と住宅 約75%の住宅に倒壊の不安あり!!
新潟中越沖地震は、私には特別な思いがあります。
それは、私が、まだサラリーマンであった頃勤めていた会社の工場が柏崎市にあり、仕事で2度柏崎に行ったことがあったからです。新潟は、豪雪地帯と言われますが、柏崎は、新潟でも比較的雪が少ない所です。もう一つは、関越自動車道を使うと東京まで、輸送時間が従来より短く、この2つの理由で柏崎には工場がたくさんあります。 今回の地震では、地震の被害のほかに柏崎にある工場の操業が止まり、大手の自動車メーカーのラインにも大きな影響が出たり、原発の安全管理に問題が生じたり、いろいろと日本の弱い部分が露呈したというか、国のチェックの甘さというか、企業も企業なら国も国というか、原発の安全性の問題を再燃される事態を招いてしまった。私たちの記憶にある過去の大地震の教訓は、本当に生かされているのだろうか。TVである建築の専門家が言っていました。新しい家だから、大きな地震でも倒壊しないとは限らない。逆に築100年以上でもダメージが少ない木造住宅もある。とかく私たちには、建築の専門知識が少なく、実際今回クラスの地震に我家が見舞われたら、どうなるのかと考えると本当に恐ろしいです。 約75%の住宅が耐震性に不安ありとは驚きです。 わが国の住宅は、その多くが、木造住宅です。地震の多発地帯である日本に、何故、木造住宅が多いのか、疑問ですが、そこ理由は、専門家でも、いろいろと意見が分かれるほど複雑です。又一方、行政にも問題があります。日本は、昔から縦割り行政の為、自然災害の時など対応が後手に回り、結果として甚大な被害なる場合が、過去に幾度となく、ありました。調べてみると、建築基準法が大きく改正された昭和56年を境に56年以降に建てられた住宅には、60.28%、55年以前に建てられた住宅には、84.45%耐震性に問題があると指摘されています。 私たちが身近で経験した、あの阪神淡路大震災発生から、10年以上の時が経ちました。6433人の尊い命を奪った、災害でなくなられた方の多くは、家屋の倒壊によるものでした。国土交通省の推計によると、耐震性に問題がある木造住宅は、全国で、約1000万戸に達しています。この数字は全体の40%にもなります。 我家の耐震性を知ることは、家族の命を守る為の、第一歩です。
それは、私が、まだサラリーマンであった頃勤めていた会社の工場が柏崎市にあり、仕事で2度柏崎に行ったことがあったからです。新潟は、豪雪地帯と言われますが、柏崎は、新潟でも比較的雪が少ない所です。もう一つは、関越自動車道を使うと東京まで、輸送時間が従来より短く、この2つの理由で柏崎には工場がたくさんあります。 今回の地震では、地震の被害のほかに柏崎にある工場の操業が止まり、大手の自動車メーカーのラインにも大きな影響が出たり、原発の安全管理に問題が生じたり、いろいろと日本の弱い部分が露呈したというか、国のチェックの甘さというか、企業も企業なら国も国というか、原発の安全性の問題を再燃される事態を招いてしまった。私たちの記憶にある過去の大地震の教訓は、本当に生かされているのだろうか。TVである建築の専門家が言っていました。新しい家だから、大きな地震でも倒壊しないとは限らない。逆に築100年以上でもダメージが少ない木造住宅もある。とかく私たちには、建築の専門知識が少なく、実際今回クラスの地震に我家が見舞われたら、どうなるのかと考えると本当に恐ろしいです。 約75%の住宅が耐震性に不安ありとは驚きです。 わが国の住宅は、その多くが、木造住宅です。地震の多発地帯である日本に、何故、木造住宅が多いのか、疑問ですが、そこ理由は、専門家でも、いろいろと意見が分かれるほど複雑です。又一方、行政にも問題があります。日本は、昔から縦割り行政の為、自然災害の時など対応が後手に回り、結果として甚大な被害なる場合が、過去に幾度となく、ありました。調べてみると、建築基準法が大きく改正された昭和56年を境に56年以降に建てられた住宅には、60.28%、55年以前に建てられた住宅には、84.45%耐震性に問題があると指摘されています。 私たちが身近で経験した、あの阪神淡路大震災発生から、10年以上の時が経ちました。6433人の尊い命を奪った、災害でなくなられた方の多くは、家屋の倒壊によるものでした。国土交通省の推計によると、耐震性に問題がある木造住宅は、全国で、約1000万戸に達しています。この数字は全体の40%にもなります。 我家の耐震性を知ることは、家族の命を守る為の、第一歩です。
Posted by フェラリーの翼 at 20:03│Comments(0)