オオサカジン

日記/一般 日記/一般   | 京都府

新規登録ログインヘルプ


2007年07月30日

7月30日、今日は土用の丑の日,謎の生物を食べる日。

石麻呂に 吾物申す 夏痩せに よしと云う物ぞ うなぎ取召せ                                                                                                                                                                  
万葉集
                                                                     
                          
大伴家持
 7月30日、今日は土用の丑の日,謎の生物を食べる日。 7月30日、今日は土用の丑の日,謎の生物を食べる日。                                                                                                                  7月30日、今日は土用の丑の日,謎の生物を食べる日。                                                                
今日は、土用の丑の日です。世間ではうなぎを食べる日になっています。
土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、元はなくて江戸時代の中後期に蘭学者の平賀源内が、うなぎ屋から相談され、「本日は土用の丑の日」うなぎを食べて夏バテしないで過ごそうと店に張ったところ、うなぎが飛ぶように売れたとのことで、以来200年もこのキヤッチフレーズが続けられています。現在皆さんの食卓にのっている うなぎの約60%は中国からの輸入です。国内で獲れる天然のうなぎは、約4%にすぎません。中国産の加工うなぎには抗菌剤や抗生物質などが使用されており、食の安全面においては、問題があるようです。                                                                                うなぎは、謎の多い生物なのです。                                                                        うなぎの稚魚は国内では、ほとんど捕れず、フランスなどからの輸入に頼っています。うなぎは、その生態が知られていない生物で、川に生息しているうなぎは、なんとすべて雄なのです。うなぎは、雌雄同体の生物で海に戻ってから、雌に変わって産卵するそうです。うなぎは、産卵の為2000キロの距離を移動します。凄いスタミナのある魚なのです。又うなぎの脂肪は、筋肉なのです。稚魚のシラスウナギの生態も、あまり解明されておらず、その捕獲量も、年々減ってきています。何時の日か鰻が食べられない日がやってくるかも知れません。


Posted by フェラリーの翼 at 21:27│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。