
誰もが知っている世界的ファッションブランド「シャネル」の創始者、故ココ・シャネルが第二次世界大戦中にナチスドイツのスパイであったと記述した本が16日にアメリカで発売され、衝撃的話題となっています。本のタイトルは「敵と寝るココ・シャネルの秘密戦争」で著者は現在フランス在住のアメリカ人作家のハル・ボーン氏です。インディペンデント紙の記事によるとシャネル氏は当時、反ユダヤ主義者だった為ににナチスに協力的で愛人関係にあった軍の将校とともにスペインのマドリードやドイツのベルリンでスパイ活動をしていたとの記述がある。シャネルは大戦後、国外追放になり、スイスに亡命し、15年間スイスで過しました。1954年にフランスに渡り、ファツションの仕事を創め、デザイナーの才能が開花したのです。今になってなぜこのような内容の本が出版されたのか、今後シャネルのブランドにどのような影響が出るのか、注目される話題です。