2015年05月03日
この銅像前はみんなの待ち合わせ場所になっている

三条京阪の近く、三条大橋のたもとにこの銅像はあります。若者たちの待ち合わせ場所となっています。東京の渋谷ハチ公前のような場所です。そしてこの場所を若者たちの間では「土下座前」と呼ばれています。しかし本当はこの銅像、土下座しているのではありません。又この銅像が誰なのか、多くの若者は知りません。この銅像の人物は高山彦九郎です。土下座しているのではなく、皇居に向かっては遥拝しているのです。高山彦九郎は江戸時代の後期に全国行脚を行い、尊皇論を唱え、寛政の三奇人の一人と言われ、その後の尊皇運動の先駆者になった人物なので有ります。

因みに高山彦九郎は1764年に今の群馬県太田市に誕生しました。京都人ではありません。又この銅像は1928年(昭和3年)に建立されたので有ります。
Posted by フェラリーの翼 at
02:21
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