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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2019年02月11日

観光地 京都のオーバーツーリズム


京都市が先頃、2017年度の観光総合調査を発表しました。まず、お金の話では、観光消費額が1兆1268億円で2年連続で1兆円を超えました。次に宿泊客数は1557万人(日本人1204万人、外国人353万人)一方日帰りを含む観光客数は5362万人、凄い数ですね。流石に世界の京都です。経済効果もすごい、日本は世界的にも治安が良く、日本人は親切、安心して旅行できる国ではないでしょうか。しかし観光客が多すぎて不満もあります。今は観光客でも外国人観光客に目が行き、日本人観光客のことを二の次になっているような気がしないでもありません。先程の不満、京都観光の不満とは、「人が多くてゆっくりと楽しめない」、「移動手段のバスがいつも満員で乗れない」とあります。その一方、京都市民の深刻な問題も浮き彫りになってきています。それはオーバーツーリズム、観光公害です。特定の観光地、例えば嵐山です。許容範囲を超える観光客が訪れてその周りには行かず、ゴミ、騒音、治安など日常生活に影響が問題視されています。又民泊新法により不動産業者が空き家を宿泊施設にして、近隣住民とのトラブルを起こしたり、外国人観光客が勝手に住民の家の敷地に入って来たりと、様々な問題が広がりつつあります。これに対して京都市もオーバーツーリズム対策を検討しているとのことです。観光客も遠い所からやってお目当ての建物が拝観出来なかったりと本当に深刻な問題です。先程のバスにしても観光客で満員で京都市民が一部路線で利用出来なくなっております。このオーバーツーリズム、京都市だけのことではなく、世界の特定の観光地でも起こっている問題なのです。来年の東京オリンピック、2025年の大阪万博などで、更に京都への観光客数を増加します。政府、行政がしっかりと対策を講じて市民生活に悪い影響が出ないようにしてほしいと願います。京都には世界遺産も多くあります。マナー違反の取り締まりも時として必要だと思います。  


Posted by フェラリーの翼 at 01:41Comments(0)