2009年11月05日
子供の頃 デパートはワンダーランドでした。
デパートが消える日がやってくるのだろうか? 景気の指標によく百貨店の売上げ高が新聞の経済欄に載っています。その百貨店の未来が今厳しい状況にあります。減収減益が止まらず、人員削減をしても売上げは伸びず光明が見えない。そして今までライバル店であったデパートとの統合が続き、辛うじて現状維持して営業が続けられているのが現状です。私はデパートと仕事の取引があるのでデパートのバックヤードの部分を知っているので従業員の大変さがよく理解できます。私たちの子供の頃はデパートに行く時は普段着ではなく、おめかしをして親に連れて行ってもらい大食堂でお子様ランチを食べ、屋上の遊園地で乗り物に乗り、そして買い物をしてお家に帰ったものでした。まさにその当時のデパートはワンダーランドでした。ところが現代はデパートが営業するには回りの環境が変り厳しいのです。私は近い将来デパートが消える日がやって来るのではないかと危惧しております。インターネットの普及によりモノの売り方、買い方が変わってきたのが大きな要因しょう。ペリーの黒船がやってきた時のような状況です。デパートの屋上遊園地がテーマパークに変わり、玩具売り場がトイザラスに変わり、デンキ製品売り場が姿を消し大手の家電量販店がデパートの跡地に出来、売上げの主力であった衣料品もユニクロやH&Mなどの低価格販売の
衣料品ブランドに集客を取られ、八方ふさがり状態のデパート。経営者は打開策をどう考えているのだろうか。デパートの未来はあるのだろうか。子供の頃のデパートは普段はめったに行く事はなく、なにか特別の時(誕生日やクリスマスなど)に行き普段親に買ってもらえないモノを買いに行く、特別の場所であったような気がします。デパ地下と各地の物産展だけが話題の場所にはならないでほしいと思うばかりです。
衣料品ブランドに集客を取られ、八方ふさがり状態のデパート。経営者は打開策をどう考えているのだろうか。デパートの未来はあるのだろうか。子供の頃のデパートは普段はめったに行く事はなく、なにか特別の時(誕生日やクリスマスなど)に行き普段親に買ってもらえないモノを買いに行く、特別の場所であったような気がします。デパ地下と各地の物産展だけが話題の場所にはならないでほしいと思うばかりです。
Posted by フェラリーの翼 at
22:43
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